オロオロする大友氏、炸裂！

11-MC　の様な気がするコント！？

間5分くらいですかね、以外と早く後半が始まりました。で、怪しい金ぴかの幕がスルスルと開くと‥ どっと笑いが起きる。つーかステージにはとても安っぽいドリフのコントの様な1枚絵のセットがあると‥、 何スカ？コレは（爆）。どんな絵かっつーと部室の入り口が野球部とか描いてあって‥設定は学校でコテコテの コントでもやるって感じですか。 「熱血！ロックンロール学園！」と大友氏の声がします。皆何だ？何だ？といった感じで笑いが起きる場内。 と、タカさんが♪ポンポンポン〜ポポポポンポンポンポン〜♪と良く分からない歌を歌いながら野猿が行進しながら登場。 立ち位置はテルチカさん、ノリさん、タカさｎ、カンちゃん（たぶん）。4人はマイク持ってます。 あぁ〜テルチカさん、やっぱ立ち位置左〜っ何で今日に限って〜（涙）、とほ。 メンバーが全員出終わると、♪〜ポン‥ポワワワァ〜〜〜〜〜〜ン♪と訳分からない歌で閉められます（爆）。 つかシュウさんは、やはりいません（悲）。 「何々？今からベタベタなコントやらないといけないの？」と、いかにもコントなセットを見てタカさんが一言。 それに対してノリさんが、「いや‥やらなきゃいけないって言うか、俺達ココに呼び出されたンだけど」要するに 大友氏が顧問の先生をやってる「ロックンロール部（爆）」に入部する為に野猿のメンバーがテストを受けに来たと 言うセッティングらしい。（←コテコテだ） と、突然音楽が鳴って野球部と描いてあるドアがバーンと開き、中から何故かスタンドマイクを持っている 大友氏登場。（←ちょっと引っかかりそうになってたりね） 「私がロックンロール部の顧問！大友康平である！」と高らかに宣言するけど、緊張しているンでしょー、 顔が強ばってモソモソ喋ってますよ、大友さんてば（爆）。で、大友氏、タカさんに向かって台詞を棒読みで 「この伝統あるロックンロール部に入部したいってのは君たちかい！？」と、表情も硬いが動きも硬くなって一言（爆）。 わ、笑える‥。ロッカーがコントやってるよー、しかも大御所なのにぃ（激爆）。 で、タカさんちょと笑いながら「え‥一応先生と面接しろって言われたんですけど‥」と良いながら、 ロックな雰囲気醸し出しのつもりなのか、ちょこちょこマイクスタンドを動かす大友氏 （緊張をほぐしてるのカモ？）にタカさんがツッコミます。 「細かくマイクスタンド動かしてますね？」と、大友氏ちょっと狼狽えて（余裕ねー）、 ボソッと「結構大変なんだよ‥」。大友さん、大友さん、素に戻ってますよっ（爆）。そんな、いっぱいいっぱいな 大友氏に、さらにタカさん、突っ込みます。大友氏の持ってるマイクスタンドを見ながら 「マイクスタンドって何か意味あるの！？」と、一方、大友氏殆ど台詞棒読み状態で答えます。顔強ばってます。（爆） 「このマイクスタンドにはロックンロール魂が入ってるんだよ‥えーとコレがないとあがっちゃうんだよね」 あぁ！大友さん！ダメです！いっぱいいっぱいです！限界ですか？ と、限界な大友氏に向かってタカさん、すかさず「先生！このコント、やだったらやだって言ってくださいっ！」と 余裕の突っ込み！大友氏のロッカーらしからぬモソモソした対応に会場爆笑。テルチカさんも爆笑！で、 大友氏、そー言われてますます緊張したのか、とっとと進行しようとしてます。大友さん、きっといつもは、 もっと思いっきりの良い喋りをする人なんでしょうね、本来は。今日は慣れないコントなんかやらされて オロオロしてる大友氏は生で見てるとかなり笑えます。 このあたりテレビでも分かるのでしょーか。うっぷぷ。オロオロしながらも一生懸命台詞を言う大友氏。くーっ。 「いや‥あの‥みんながこの部に入る為にね‥歌のレベルが知りたいンだよ」 イエーーーーッ！会場、待ってましたと言わんばかりに大騒ぎ。野猿ファンの人は、とっとと歌行ってくれって 思ってたンでしょーか（笑）。後のハウンドドッグファンの人は、オロオロする大友氏をハラハラ見てるようで、 あまり笑ってなかった（←ロッカーにコントやらせんな！って感じ？/爆）メンバーも「おおぉーーー！」てな感じに お約束な反応。大友氏が「君たちにも魔法の杖が来るから‥」と言うとチアガールみたい？つーかキャンペーンガール？ みたいな女の子がスタンドマイクを4つ持ってきますが‥、右のスタンドマイクのマイクの位置が妙に低い‥（笑）。 や、つまりカンちゃんのですね？やーいくらなんでも低すぎるんちゃう？って思ってたら‥。ぴったりでしたっ（激爆）。 162cmと言うと私とほぼ変わらないンですけど、周りデカイですからねぇ。 で、ノリさんが「先生も一緒に歌って下さい」みたいに繋げて、タカさんが客席に向かって 「じゃ、一発バチーーーンと決めますよっ！」と指差し叫ぶと。（気に入ってるのか？）で、タカさんが曲紹介。 「じゃ、NHKホールで役9年前に初登場した…」キャーーーーッ！って会場すげー反応してます。「情けねぇ」という曲を…」

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12-情けねぇ（とんえるず）　大友氏歌いにくそうでした（＾＾；；

すぐイントロ入ります。って、おぉ！？この曲を大友氏が！？5人で歌う様でみんなマイクもってます。 で、ソロ部分をタカさん、ノリさんがそれぞれ歌って、コーラス部分を大友氏が、サビを5人でといった感じでした。 で、サビの♪情けねぇ〜♪ってトコで、メンバーが片手を上げて、ぴょんっと飛び上がります。テルチカさんも、 一生懸命飛んでます。会場も飛んでます！で、テルチカさんの歌うトコはサビのコーラス部分のみなのに、 随分ノリノリでシャウトしてました。うーん、ご機嫌テルチカ氏（＾＾）。で、1番のみの短いバージョンでした。

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13-MC-1　ハウンドドッグメンバー登場

曲が終わるとタカさんが、大友氏に向かって「どーです！結構ロックでしょ？」（←え？ロックでしたっけ？） と話繋げますが、大友氏、歌からすぐ、トークに気持ちが切り替わらないみたいで、何だか素っぽい感じに なってます（爆）。とんねるずの二人は、まーしゃべりの方が本業なので当たり前だけど、もーすっかりトークモードに 切り替わって、シャキシャキ進行してるので、大友氏、そんな二人を見て感心しながら、「…本番強いよね？」と ボソっと言います。リハは適当だった様です（爆）。一応台本有るですね…。当たり前だけど。 タカさんが「ありがとうございます」なんてお礼を言うと、大友氏、徐々にトークモード（無理矢理？）になってきて 「でも…まだまだだな」と、やはり台詞っぽく言います。台本通りですか（爆）。 突然進行しようとする大友氏にタカさん「え？と言うのは‥俺らまだ何か足りないモノがありますかね？」と 聞き返すも、とっとと進める大友氏。「取りあえず我が伝統あるロック部の精鋭を紹介しましょう！」え？いきなり？？と、 ステージの幕が上がりハウンドドックのメンバーが舞台へ登場します…。と、そんなメンバーの鳴らす音楽に 合わせて叫ぶ大友氏。ソレを見てノリさんが「コレがロックなんだぁ！」って何がロックなんだか…(-_-;) と、ここで大友氏が「ロックは魂も大切なんだけど、見てくれも大切です」と説明をしだします。 つまり、ロッカーには付き物、カンちゃんもやります！な、スタンドマイク裁きを披露。って、ココでは 「カンちゃんもやるよね？」って感じに野猿ファンは思ってたんでしょうか。周りのハウンドドッグファンは、 凄い喜んでました。カンちゃんをみると、スタンドマイクをグルグル回す大友氏を見ながら、ニコニコしてますが、 実はやりたくてウズウズしてるとか（爆）。 と、かなり一生懸命になってスタンドマイクの妙技？を披露する大友氏に向かってタカさんが一言。 「ヘビ皮着なくちゃいけないの？」会場爆笑！テルチカさん、大口開けて大喜び！テンション高いッス！ って大友氏、本日の衣裳はベージュのヘビ皮の上下、インナーはランニング？ と、突然のタカさんのツッコミに大友氏、オロオロしながら「……や……や、いいじゃないですかっ！」 あはははーーー！大友さんて素になると小声でモソモソ喋る（爆）。コレは台本になくて焦っちゃったんでしょーね。 と再び大友氏、「基本形からですねぇ‥こー‥力入れて歌うトコなんか‥」スタンドマイク講座が始まります。 大友氏が「まず構え！」と構えるとタカさんの「構え！」の声に会わせて他のメンツも構えます。と、ここで大友氏、 スタンド持ち上げ、ぐるぐる回したり色々とスタンドマイクの妙技披露ってタカさんも真似してスタンドマイクアクションを 披露！会場盛り上がって一通り説明なんかが済むと‥ 大友氏が「えーロックと言うモノは礼儀に始まり‥礼儀に終わると‥」ん？？？？？何を言い出すのかと思っていると‥ 「きりっつ！礼！」大友氏とタカさん声揃えて「チャック・ベリー！！」 って大友氏、あまりにくだらないためか、ちょっと照れながら‥（いやほんとに）で、やはり大友氏、 とっとと進行しようとして話すすめます。 「えーそーゆー訳でですねぇ‥チャック・ベリーさんは約半世紀前にですねぇ‥ロックンロールの‥」と 言い終わらないウチにタカさんが進行させまいとかぶって話してきます。 「ちょっと待ってください！その前にぃー今の「きりっつ！礼！チャック・ベリー！」は絶対入れなくちゃ いけないギャグだったんですか！？」もータカさん、大友氏、虐めます虐めます、意地悪ですねぇ（笑）。 で、大友氏「いや、だって‥」モソモソと喋りオロオロしてます。大友氏がオロオロする時は、台本に無いアドリブです ね、きっと（爆/結構多いッス）。で、タカさん、また「きりっつ！礼！」の話しにもってっちゃって、 大友氏のチャック・ベリー話、どっかにいっちゃいます。あぁーせっかく繋げたのに‥無念！

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