WillCall握手会in名古屋レポ-2

で、券も無事に交換し、さー休憩にでもいこっかと思っていたとこに、ライブ等でお世話になったTさんにばったり。 「わ〜！来てたんだね！HさんとNさんも来るって！」と撤収、完全撤収ライブ等でお世話になったHさんとNさんも 来てるとの情報が。さて、握手会までまだ随分時間があるので、買い物したり、御飯を食べたり。 ちょっと早めに集合場所の広場へ。握手会の約1時間前に広場に番号順に並ばされる…が、一般の人が並んでる私達を 「何？何？WillCallって誰？」と物珍しげに見られてるのがちょっと恥ずかしい。 ひ〜知り合いがいない事願うばかりで（苦笑）。しばし、そこで待たされ、今日会おうと予定してたBさんからメルが入る。 無事整理券をゲットできた様で大喜び。さて50番ずつ徐々に開場になってるヤマギワソフトの店内に移動し始めます。 会場へ入ったのは開始予定時間約30分前。素晴らしく簡素な（爆）セットがいかにも手作りで、「路傍」のPVと 曲が延々と流れる中、二人が立つであろう場所と自分たちの立ってる場所の距離の近さにびびる3人（笑）。 目の前過ぎて何処見て良いんだかわかんないぞっ。(>_<) 簡素なステージの脇にプレゼントを入れる段ボールが用意され、係員の人が3人ほど私達の前に来ます。 ちょっと邪魔なんだけど、全然文句とか出ないで皆さん節度あります。で、いよいよ始まる！！

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が、大阪会場の方がちょっと押していたのか10分遅れで始まり、司会の方が 「それではみなさんお待たせしました〜WillCallのお二人で〜す」と小さな簡易舞台（笑）右手、関係者通路のある方向から テルチカさんを先頭に神波さんと左手を挙げ、会場左手を見て、私達のいる正面に向かって 満面の笑顔のテルチカさんが手を振ってこっちに歩いて来ました。 え！大阪会場の情報でおぼろげに服装は分かってましたが、目の前に現れた テルチカさんの格好が想像以上だったのでハッキリ言って驚愕！（←大袈裟‥っつーか激失礼） 今日の洋服は黒の細かいチェック柄の入ったジャケット（ボタンは全部留めて）、黒のTシャツ、グレーのパンツに 茶色の革靴、髪の毛はふわっと立て気味でPVよりやや長めな感じで黒縁眼鏡………。 うっぎゃーーー！いやー！(><＠)ジタバタッ何？何？何かめっちゃ格好良い風味だっと狂喜乱舞（病気）。 そうだ！テルチカさん！君はこーゆー格好が似合うんだ！ほら、格好良いでしょ？やっぱ似合うのは黒系だっ と拳を高らかに上げガッツボーズを取りたい衝動に駆られる危ない金髪さん‥。 いつもなら「サングラスだったら‥」などと宣ってしまうサングラス推奨派なんだけど、そんな思いも ぶっ飛んでしまいました。あぁ〜危ない、テンパってる、テンパってるっ！ 「うたばん」で着てた衣裳よりもこっちのが良いと思うけど（笑）。←かなり力入ってますか。あ、私がです。 いやもー正直な話し、普段着で来たりして…髪の毛のそのままセットしないで…なんて思ってたので（激失礼） 意外なテルチカさんの服装に同行してたカン氏ファンのHさん、Aさんも認める程の格好良さで…（だよね？←笑）。 あぁ…朝ちょっと遅刻しちゃったけど、朝一で来た努力は無駄じゃなかったのね…。あぁ〜〜来て良かった〜〜！ 仕事サボっちゃったけど〜〜〜（笑）。ちょと段取り悪かったけど帳消しよぉ〜〜〜〜。 と、もー50cm程の至近距離で見れただけで、もーもーあぁぁ〜〜（大量吐血）。あ、すいません取り乱して（笑）。 で、神波さんは薄いグリーンのひも靴に濃紺のデニム、黒のTシャツにぶかっとした白いパーカの前をちょっと開け気味、 ネックレスは例のドッグタグ。髪の毛がPVよりちょっと伸びた感じでかなり可愛い感じでしたか。 おぉぉ。カン氏、可愛いじゃないのーー(>_<)

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で、お二人が、簡易ステージの机の前に立ち、皆に、ど〜も〜とご挨拶。 あーこんな素敵なテルチカさんが約50ｃｍの至近距離にぃ〜〜〜とぶっ倒れそうになってると 係りの人がマイクを二人に渡します。まずはテルチカさんから挨拶。 「え〜今日はこんなにいっぱい集まってくれてどうもありがとう〜。え〜野猿を解散して4ヶ月半、まさかこんなに 早く皆さんにお会いできるとは…（笑）」会場爆笑「前はね、いっぱいいたんで、今は二人なんでちょっと寂しいんですけど ね、でも二人で頑張りますんで応援してください」きゃ〜〜〜〜〜！非常にニコニコして良い笑顔でご挨拶。 で、続いて神波さん。「え〜名古屋はね、僕は野猿の時にいつも来てたんで…」いえ〜〜〜！会場盛り上がる。 「今日もいっぱい来てくれて…今日はまだこの後福岡がありますけど名古屋も盛り上がって行こ〜〜〜」と 声高らかに拳を振り上げ盛り上がるカン氏。いえ〜〜〜！会場も盛り上がります。 で、テルチカさんが「あ、自己紹介忘れてました。（笑）。え〜〜〜Will平山で〜〜す」 「Call神波で〜〜す」「二人会わせて…」とここでテル氏の右側に居たお客さんがよろけると、 テルチカさんがそっちを見て「大丈夫？」みたいなことを小声でいって一拍間をおいて、ちょっと前かがみに お辞儀をする様な感じになり「WillCallで〜〜〜〜す」会場どっと爆笑。漫才コンビ復活？で、 すぐマイクを係の人に返してします。え？もう終わり？ 次へ＞＞＞＞＞＞＞

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