野猿フリークなら誰でも知ってる野猿の歴史を知ってる限り（しつこい？）紹介します。
記憶が曖昧なところもあります。間違ってたら、ごめんね。

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1997--------	ジャニーズシニア誕生！ 「した」の1コーナー「ほんとのうたばん」でkinki kidsに扮するとんねるずの後ろで踊る、大道具や美術スタッフの平均年齢31歳の寄せ集め集団を「ジャニーズシニア」と称してオンエアされたのが野猿誕生のきっかけ。当時WC 最終予選で見事決勝ゴールを決めたレッズの岡野選手にあやかって、タカさんが「野猿」と命名した。
1998--------	野猿ＣＤデビュープロジェクト始動！ 「ジャニーズシニア」のオンエアが好評だった為に本格的にＣＤデビューしようと言う話が持ち上がり、作詞：秋本康さん、作曲：後藤次利さん、振り付け：ＴＲＦのSAMさんの豪華メンバーによってavex traxよりデビュー決定！
	avexスタジオにて野猿ボーカルオーディション 11人の野猿メンバーからボーカルを選出する為にカラオケで得意な歌を1曲づつ歌ってオーディションを決行。結果、平山さん、カンちゃん、成井くん、ジェリーの4人がボーカルに決定。ところがレコーディング直後ジェリーがボーカルメンバーから脱落。入れ替わりとんねるずの二人がボーカル加入が決定！この頃ｃ/ｗの予定だった「Get Down」が急遽メインと入れ替えに。
	デビューシングル「Get Down」PV撮影！ 約1ヶ月の特訓を経て、ダンスもばっちり！ＰＶは安室などのビデオクリップも手がけた事がある武石渉さんプロデュースでヴェルファーレで撮影される。この時たしかヴェルファーレでミニライブが行われた様に記憶してますが…。CDジャケットを撮影したのは、あの桐島ローランドさんだ！
	4月29日、avex traxより「Get Down」でＣＤデビュー！
	1stシングル発売記念イベント開催！ タワーレコード渋谷店にて、メンバー全員参加の手売り即売会を開催。
	2ndシングル「叫び」ＰＶ撮影！ 気合い入りまくりの2ndシングルのＰＶは何とアメリカで撮影された。ここでは「タカク男泣き事件」が発生！
	「叫び」全国手売り即売会！ メンバーが全国に散らばって即売会を開催したと思います（スイマセン、記憶薄らいでます）。地元のタワーレコードに、たしかカンちゃんが来たと思いました。この後、素行不良のバツ？でダンサーチーム全員が坊主に！
	「SNOW BLIND」ＰＶ撮影！ またもや気合い入りまくりのＰＶは台湾で11月20日から3泊4日の予定で撮影された。途中、悪天候に見舞われ、ラストシーンが撮影中止となり、帰国後、急遽avex本社ビル屋上で撮影された。ＰＶ内の北埔慈天宮の前で花火に囲まれて歌ってるシーンで、ノリさんが何とくしゃみをしている。探してみよう。
1999--------	「SNOW BLIND」発売記念、史上最大・野猿ドラフト会議！ 今回の手売りイベントは、メンバーが一人一人バラバラでイベント参加する事になった。何処に行くかはドラフト会議で決める事に。ノリさんは極寒の秋田の小さなレコード店に行くことになって、なまはげに歓迎された（笑）この時も地元にはカンちゃんが来ました。売り上げビリには確かバツゲームが！ビリはシュウさんだった。
	「Be cool!」PV撮影！ 1999年の紅白でも歌った「Be cool」は3月に迫った千葉マリンスタジアムでのコンサートに向けて急遽作られた曲なのだ。ＰＶの撮影はお台場のフジテレビ社内で2日間かけて撮影されました。
	3月10日、1stアルバム「STAFF ROLL」発売！

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